投球改善・横移動

トレーニング

こんにちは!
Do Baseball トレーナー兼動画クリエイター Daichiです。

今回は【投球改善・横移動】についてご紹介します!

今回は球を速くする為の考え方を
各フェーズに分けて紹介していきたいと思います!

第一弾は「横移動」です」

速い球を投げる為の仕組みを知っていることで
成長速度も変わり速い球も投げられるようになっていきます。

一つずつ詳しく紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。

今回は以下の項目に沿って紹介していきます。

  • 球が速くなる横移動(1:47~)
  • 股関節を意識した正しい横移動(5:17~)
  • 理想的なフォーム(8:03~)
  • 【横移動】のドリル①(9:11~)
  • 【横移動】のドリル②(12:10~)

こちらのブログでは
YouTube内で実際に話していた内容をより分かりやすく解説していきます。

それではみていきましょう。

今回の動画はこちらになります!

球が速くなる横移動(1:47~)

ボールを投げる上で当たり前のことなのですが
強く速い球を投げる為には【横移動】がないと投げられません。

そして、この横移動をする為に
踏み込み足を上げてキャッチャー方向に体重移動をします。

球を速くする為には
この「当たり前に行なっている横移動の仕組み」を理解しないことには球が速くなりません。

日々Do Baseballで投球指導をしていくなかで
球が速くならなかったり、伸び悩んでしまっているほとんどの方は
この【横移動】を疎かにしてしまっているように感じています。

横移動をする為にはどのような動きをしていけば良いのでしょうか?

それは【足を広げていく動き】をすることです!
身体を傾けていくよう動きをしないと横移動が出来ません。

この「身体を傾けていく」ことを身体全体で行なっていくと
頭が突っ込んでしまったりするので下半身で「身体を傾けていく」ということを考えていきます。

下半身と言っても
「股関節から足首にかけての傾きが出せれば横移動」ができます!

ここまではみなさんも理解されている方が多いと思います!

しかし実際に「股関節から足首にかけての傾きを出す横移動」
正しく行えている方はどのくらいいるでしょうか?

間違った「股関節から足首にかけての傾きを出す横移動」はこのような形です。

参考1

踏み込み足を上げる

軸足を下に曲げる(下に重心を落とす)

横移動

ボールを投げる

この投げ方は速い球を投げる為には効率が悪いです。

まず最初は踏み込み足を上げたら【横に移動する】を考えます!

良い【横移動】の考え方は
股関節に体重を乗せて頭を後ろに残す感覚を持ちながらお尻の筋肉を使い投げる意識を持つことです。

次の章で詳しく紹介していきます!

股関節を意識した正しい横移動(5:17~)

まず最初に抑えて頂きたいポイントが
「股関節を中心に考えることで足を開けるような仕組み」になっていることです!
※○で表しているポイントは関節です。(参考2)

参考2

球を速く投げられない方は股関節ではなく膝を曲げる傾向があり

膝を前に出すようなイメージで曲げてしまいます!(参考3)
つまり「横移動をする前にしゃがんでしまっている」のです。

参考3

YouTube(6:51~8:00)で映像と共に詳しく解説しています。

今回の動画はこちらになります!

理想的なフォーム(8:03~)

今回は第1フェーズとして【横移動】に関して説明をしているので
理想なフォームは(参考4)のような形となります。

参考4

股関節始動で横移動をしていますよね。

まずこの動きを正しく行えることが
この後に紹介していく速い球の投げ方を身につけていく上で非常に重要となります。

この動きが出来る様になったら
2項目目で紹介する「横移動の加速」のフェーズに入っていきます。

「横移動の加速」はまた別の機会で紹介します!

次は【横移動】のドリルを2つ紹介していきます!

【横移動】のドリル①(9:11~)

今回紹介するドリルは
柱や壁を使ってやるトレーニング・エクササイズです。

(参考5)ようにつま先を正面に向けて横に足を開くだけです。

参考5

このように
つま先が上を向くような形ではやらないように注意していきましょう!(参考6)

先ほど説明をしたように股関節から足を広げないと横移動が出来ないので
まずはアップがてらに行なってみましょう。

回数を重ねるごとにお尻が張ってくる感じがあると思います。

このお尻が張るということは股関節を動かす筋肉がお尻だということにもなります。

野球が上手い選手のお尻が大きいのも
股関節が開きお尻をうまく使えているからです!

このトレーニングを重ねていくうちに足が高く上がってくるようになります!
=横移動出来る幅も広がることに繋がります!

YouTube(11:16~12:07)ではレベル別の負荷のかけ方も紹介しています!
気になる方は是非ご覧ください。

今回の動画はこちらになります。

【横移動】のドリル②(12:10~)

次は【横移動】のドリル①で行なったメニューを投球フォームに結びつけていきます!

こちらのドリルも柱や壁を使っていきます。

最初に踏み込み足を壁に押すような形を取ります!(参考7)

参考7

軸足が地面に着いていて踏み込み足が地面に浮いている状態です。

次に軸足の膝が曲がらないように
踏み込み足を股関節から壁に押し込んでいきます。(参考8)

参考8

注意ポイントは
頭が前に突っ込まないように元ある位置から動かさないイメージにしましょう。

そして
後ろから押されるイメージだと膝が前に出てくるようになるので

真横・少し前から押されるイメージで
お尻が引く意識を持つことで膝も前に出ず傾けることが出来ま。

最後に壁に押し込むイメージを持って実際に腕を振ってみましょう。(参考9)

参考9

まとめ

今回は【投球改善・横移動】を紹介していきました。

今回の内容は以下の通りです。

  • 球が速くなる横移動(1:47~)
  • 股関節を意識した正しい横移動(5:17~)
  • 理想的なフォーム(8:03~)
  • 【横移動】のドリル①(9:11~)
  • 【横移動】のドリル②(12:10~)

今回は球を速く投げる為の考え方の1フェーズ目である【横移動】を紹介していきました!

まずここが理解できていないと先には進めないので必ず抑えておきましょう。


YouTubeと合わせて読んで頂けると
より理解が深まっていくと思うのでぜひ一緒にご覧ください。

ではまた!

今回の動画はこちらになります!

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